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2018年、はじまりは、地元佐賀から

いち早く世界スタンダードを採用!

クラウドファンディンクをPR活用

クラウドファンデイングによる地方創生「佐賀モデル」はここからはじまりました

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クラウドファンディング利活用促進に関する協定

 日本で唯一のクラウドファンディングを専門とする研究、コンサルティング、セミナーを行うクラファン総研株式会社(旧:クラウドファンディング総合研究所)では、県や市町村の後援のもと、クラウドファンディングを活用した資金調達を推進し、地域産業の振興に寄与することを目的として地方創生に取り組んでいます。
 クラファン®の名付け親で、日本のクラウドファンディングの第一人者板越ジョージ博士の理論もとに取り組んでいる佐賀県での事例「佐賀モデル」が、プロローグでした。

 この調印式に向け、私は急遽バックシートをデザインして発注。額に調印証をきれいに入れるのにも時間がかかり、なんとか、リニューアルしたばかりの佐賀県庁地下1F「SAGA CHIKA」というオープンスペースで、授与式を執り行うことができました。

佐賀県庁サイトへ


世界初!佐賀県の5団体が集団起案の事例
(2018.5.9~2018.6.30)

Marble Surface

​佐賀県庁での記者発表

 この起案は、佐賀県・佐賀市・武雄市・太良町・佐賀新聞社・サガテレビの後援のもとクラウドファンディング研究の第一人者として、監修プロジェクト成功率100%を誇るNY 在住の板越ジョージ博士が代表を務める、旧株式会社クラウドファンディング総合研究所(現:クラファン総研株式会社:Global Labo:佐賀県佐賀市)の呼びかけの元、寄付や投資目的ではなく、全国の人々に『佐賀の魅力を発信する地方創生プロジェクト』として行いました。

​ 佐賀県庁の記者会見室で、記者会見を行い、取材していただきましたメディアで紹介していただきました。

​ 写真は、NHKの番組で紹介された様子です。

世界初!5つの起案が佐賀から 
 
 5つの起案を1つの県から同日同刻に立ち上げるのは世界で初の試みとなり、第1弾として佐賀市、武雄市、太良町から起案をたて、支援総額4,249,720円、総人数455人の方にご支援をいただきました。

​ また、イベント開催にあたり、佐賀県をはじめ、起案者の市町村、メディアの皆様にイベント後援をいただきました。

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 全て佐賀県の案件ではありますが、クラウドファンディングは関東県内からの支援者が多いことから、起案者が東京大手町、大阪にて『キックオフイベント』を行いました。

 

 右の写真は、大手町にある三菱地所の3×3 Lab Futureでのキックオフイベント。佐賀県にゆかりのある都内の皆さんをはじめ、たくさんの方に応援していただき、イベント中に5起案全てが目標達成。

​ 試食会も好評でした。

​ その後、佐賀メンバーは、東京から大阪へと大移動でした。

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その後、佐賀県でもプロジェクト起案中数回のイベントを行っています。

​ イベント開催にあたり、佐賀県をはじめ、起案者の市町村、メディアの皆様に後援をいただきました。

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